建筑设计 © WJ STUDIO 万境设计 写真 ©唐徐国
©実在建築設計事務所
嵊泗列岛,位于浙江省舟山市境内,地处杭州湾以东、长江口东南,共有海岛193个,其中有居民海岛9个,无居民海岛184个。多年来舟山群岛以国际海洋度假胜地为目标,不断升级客运网络及吸引各式各样的餐饮及酒店入驻。
嵊泗列島(ソンスー列島)は浙江省舟山市に属し、杭州湾の東、長江口の南東に位置する。総計193の島々から構成され、そのうち有人島は9島、無人島は184島である。長年にわたり、舟山群島(ジョウシャンぐんとう)は国際的な海洋リゾート地を目標に掲げ、客船ネットワークの絶え間ない拡充や多種多様な飲食店・ホテルの誘致を図ってきた。
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本项目位于嵊泗列岛中的黄龙岛上,离嵊泗列岛本岛只需坐15分钟船程即可到达。黄龙岛因山势雄伟,土呈黄色,远望似黄龙蟠海而得名。对于舟山群岛知名度比较高的可能是朱家尖、普陀山、东极岛等,嵊泗开发的比较晚,但因为其商业化没那么强,更加悠闲避世,近几年热度也在逐渐上升。 酒店选址在黄龙乡东嘴头村的旧灯塔旁,三面环海,紧邻礁石与赤膊山景观,坐拥270°无遮挡海景。
本プロジェクトは嵊泗列島の一つである黄龍島(ホワンロン島)に位置し、嵊泗列島本島から船でわずか15分。黄龍島は山勢が雄大で土壌が黄色く、遠望するとまるで黄龍(ホワンロン)が海上で身を横たえているかのように見えることからその名が付いた。舟山群島の中で知名度が高いのは朱家尖(ジュージャージエン)、普陀山(プートーシャン)、東極島(ドンジー島)などであり、嵊泗は開発の時期が比較的遅かったため商業化の度合いが低く、より悠々と隠遁した雰囲気を有するが、近年では徐々に注目を集めつつある。ホテルは黄龍郷東嘴頭村にある旧灯台の傍らに立地しており、三方を海に囲まれ、近くには「赤膊山」(チーポーシャン)と呼ばれる景勝地がある。270°にわたって遮るもののない海景を一望できるロケーションである。
建筑设计 © WJ STUDIO 万境设计 写真 ©唐徐国
酒店占地4000多平,历时6年,建筑设计由WJ STUDIO万境设计操刀,以黄龙岛特有的岩石为灵感、“与自然共生”为核心,将建筑嵌入礁石顶端,保留灯塔历史痕迹,并通过步道串联灯塔与酒店,形成海上博物馆般的沉浸式体验。我们在土建完工后受大乐之野邀请设计了酒店的室内部分。
ホテルは敷地面積約4000平方メートル、建設に6年を要し、建築設計はWJ STUDIOが担当した。黄龍島特有の岩石に着想を得て、「自然との共生」を設計の核心に掲げ、建築を岩礁の頂に埋め込み、灯台の歴史的痕跡を保全するとともに、歩道で灯台とホテルを連結し、海上博物館のような没入型体験を作り出している。我々は土木建築工事完了後に大楽之野様から招請を受け、本ホテルのインテリア設計を担当した。
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第一次到达现场是2023年的8月份,被一望无际的蓝色大海所震撼。而上岛必须在沈家湾客运码头先坐船到嵊泗本岛李柱山码头,然后前往嵊泗本岛的五龙码头再搭船上黄龙岛。客运滚轮分上下2层,游客可以在客轮的甲板上欣赏一望无际的海景,感受非常奇妙。
初めて現地へ訪れたのは2023年8月であり、一望無際に広がる紺碧の海に圧倒された。島へ渡るには、まず瀋家湾(シェンジャワン)旅客埠頭から船で嵊泗本島の李柱山(リージュシャン)埠頭に向かい、さらに嵊泗本島の五龍(ウーロン)埠頭へ移動してから、別の船に乗り換えて黄龍島に渡らなければならない。二階構造の旅客フェリーの甲板では、果てしなく広がる海の景色を堪能でき、その体験は非常に印象的であった。
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海岛本身由于山高路陡,平地比较少,因此古宅建设因地制宜,劈山筑基,依山而建。海岛民居的墙体都是用光洁坚硬花岗岩块石筑成,块块方石垒墙而建。石间的缝隙古时用沙灰粘连,现使用的是水泥拌黄沙,十分牢固。而本身较为偏僻的位置与特殊的交通情况使得我们不得不考虑整个项目的建造工艺及选材。
島は山が高く坂道が急で平坦地が少ないため、古い家屋は地形に合わせ、山を切り開いて基礎を築き、山肌に沿って建てられている。島の民家の壁は、磨かれた花崗岩の角石を一つ一つ積み上げて築かれている。石と石の隙間に、従来は砂灰を用いて目地を詰めていたが、現在ではセメントに黄砂を混ぜたものが使われており、頑丈な構造になっている。この島は人里離れ交通手段も特殊なため、本プロジェクト全体の建設工法および材料選定には十分な考慮が必要であった。
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大乐之野作为国内知名的民宿头部企业,希望在嵊泗黄龙岛上通过本项目促进海岛旅游经济,带动岛上住民的工作收益,形成良好的经济循环,也符合其大乐之野一贯以来ESG的理念。由于场地在悬崖的礁石上,施工上无法使用大型机械吊装,因此所有材料必须控制尺寸,要求限制在两个工人能搬运的重量及大小。我们在接手时项目主体土建结构部分已经基本完成,我们需要优化建筑门窗的尺寸及比例,同时重新考虑外墙材料。而岛上极度潮湿的气候以及每年两次的超强台风对于建筑的抗风压性能及防潮耐腐蚀性有着非常高的要求。
大楽之野は国内有数のB&B運営企業であり、本プロジェクトによって嵊泗黄龍島の観光経済を促進し、島民の収入向上を牽引することで経済循環を生み出したいと考えている。この構想は大楽之野が一貫して掲げてきたESG理念にも一致する。敷地が断崖上の岩礁に位置するため、建設工事では大型機械によるクレーン作業が行えず、すべての資材は2人の作業員で運搬可能な重量と寸法に制限しなければならなかった。我々が設計に着手した時点で建築の主体構造部分は既にほぼ完成しており、建築の開口部(窓・扉)の寸法や比率を最適化するとともに、外壁の仕上げ材料を再検討する必要があった。また、島の湿度が非常に高く、年に2回12級相当の超大型台風が来るため、建物には耐風圧性能および防湿・耐腐食性について強い性能が求められている。
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我们以岛上原有的石屋石墙为灵感,空间和材质里的隐喻都围绕着“石”来展开。通过耐火砖的拼贴与组合,作为整体大堂的装饰语言,当客人沿途经过一栋栋石屋之后进入酒店大堂时,砖的机理能延续石屋墙面,同时采用米色的肌理漆涂刷于砖块表面,与原本的石墙形成反差,也凸显出中庭裸露的礁石。砖铺贴时凹凸的进退关系使得原本由平面构成的图案被转化为立体形式,产生了光影。而耐火砖本身统一规格的尺寸极大地方便了运输及施工铺贴。
我々は島に古くから存在する石造りの家や石壁から着想を得て、空間と素材のテーマをすべて「石」で表現することにした。耐火レンガの組合せとコラージュによってロビー全体を作りあげ、来客が石造りの家並みを辿ってホテルのロビーへ踏み入れた際に、レンガの質感が島の石壁の雰囲気を連続させるようにしている。同時に、レンガ表面にはベージュ色のテクスチャー塗料を塗布し、元々の石壁との対比によって中庭に露出した岩礁を一層際立たせた。レンガの貼る際には、あえて凹凸を持たせ、平面的な模様を立体的な形に変えることで光と影の効果を生み出している。また、耐火レンガ同じサイズに統一されているため、輸送や施工時の貼り付け作業も容易にできる。
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当客人踏入酒店后,首先映入眼帘的是极具视觉冲击力的挑空区域和礁石中庭。我们将原本无法进入的礁石区缝隙填平,用碎石子及土建做基础时留下的碎石块作为石板路使用,让客人可以通过楼梯逐步深入礁石区,从平地到礁石,空间的豁然开朗让客人切身感受到尺度及光线的变化。中庭内,大尺度的礁石及透过挑空井字梁射入的阳光,营造出独一无二的光影效果,使客人在室内即可体验海岛独有的地貌特征,仿佛置身于一个天然的微型岛屿之中。
来客がホテルに足を踏み入れると、真っ先に目に飛び込んでくるのは、圧倒的な存在感を放つ吹き抜け空間と岩礁の中庭である。元々人が立ち入れなかった岩礁エリアの隙間を埋めて平坦化し、基礎工事で生じた砕石や石片を敷石として利用することで、来客が階段で徐々に岩礁の中へと分け入っていけるようにした。平地から岩礁へと至るにつれ空間がぱっと開け、スケール感と光の変化を身をもって感じることができる。中庭では、大きな岩礁と吹き抜けに架けられた井桁梁を通して射し込む日光とが相まって、他に類のない光と影の演出が生み出される。その結果、屋内にいながら島特有の地形を体験でき、まるで天然のミニチュア島に身を置いているかのような感覚を覚える。
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中庭的挑空区域我们通过调整不同的完成面尺寸来满足砖本身的模数,保证了砖不被切割从而整块使用,也使得视觉上有连贯性和统一性。
客房的走廊墙面则采用了浅咖色真石漆,与吊顶的乳胶漆形成反差及对比。
中庭の吹き抜け部分では、レンガのモジュール寸法に合わせて各部の仕上げ寸法を調整し、レンガを一切切断せずにそのまま使用できるようにするとともに、視覚的な連続性と統一性を確保した。
客室階の廊下壁面には淡いコーヒー色の真石塗料を用い、天井のラテックス塗装との間にコントラストを生み出した。
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经过与厂家的优化沟通,我们重新调整了门窗尺寸,降低了窗梁高度,将大面积玻璃分割为小份,这样既缩小了门窗面积,从而减少了日晒及台风来临时的超强风压对大面积玻璃的破坏性,同时也满足了室内空调管道吊顶的空间需求。施工期间,门窗在经历了两次12级台风后的确没有出现任何损坏及漏水的现象。
工場との設計調整を経て、我々は建物の開口部である窓と扉の寸法を再検討し、窓のまぐさの高さを下げ、大面積のガラスを小さなパネルに分割した。これにより開口部の面積が縮小され、日差しや台風時の風圧で広いガラス面が壊れるのを防ぎ、室内の空調ダクトを収めるための天井スペースも確保できた。施工期間中、実際2回12級台風に襲われ、窓や扉には損傷や漏水は生じなかった。
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泳池我们将原本单边的无边泳池调整成了L型无边泳池,视觉上让泳池与大海连成一片。
プールについては、当初一辺のみがインフィニティエッジだったプールをL字型へと調整し、視覚的にプールと海が一体化して見えるようにした。
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1号楼建筑外墙材料选择了200*500*30mm的小型毛石块垒砌,其天然质感与礁石相呼应,营造出质朴自然的风格。2、3、5号楼栋以及室内公区的石材墙面通过不同的拼缝手段,以300*600*15mm为模数在视觉上形成大板幅的花岗岩效果。其余室内外墙面则选用可快速喷涂的真石漆作为装饰材料,缩短施工周期。
1号棟の建築外壁には、200×500×30mmの小型粗石を積み上げ、天然の質感が岩礁と調和するような素朴で自然な風格を醸し出している。2号棟、3号棟、5号棟および館内共用スペースの石壁では、異なる目地処理の手法を用い、300×600×15mmをモジュール寸法として視覚的に大判の花崗岩パネルのような効果を生み出した。それ以外の内外装の壁面には、迅速な吹付施工が可能な真石塗料を装飾仕上げ材として使用し、工事期間の短縮を図っている。
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公区地面则选用了米色天然大理石。通过同色不同完成面的手法来区分出不同区域的分割。
共用スペースの床面にはベージュ色の天然大理石を使用。同系色でありながら仕上げ方を変えることにより、異なるエリアを区別している。
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我们将咖啡区设置在公区的东面,原本整片的固定玻璃改为4扇重型移门,打开之后模糊室内外界限,让上岛的客人可以直面大海享受日出的温暖。
カフェスエリアは共用スペースの東側に配置し、元々全面固定だったガラスを4枚の大型引き戸に改めた。開放時には室内外の境界が曖昧になり、来客が海に真正面から向き合って朝日の温もりを存分に味わえる。
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酒店由于建筑本身散落在礁石上顺坡而建,因此公区走廊长度较长,我们在分割玻璃幕墙后在每栋楼的走廊位置按幕墙分割设置了靠窗卡座,让客人在酒店漫游的同时可以随时停下小歇,沿途欣赏窗外风景。
ホテルの建物群は岩礁の上に点在し斜面に沿って建てられているため、共用スペースの廊下は比較的長くなっている。我々はガラスカーテンウォールに区切りを入れ、各棟の廊下ではその区切り部分に合わせて窓際にベンチシートを設けた。これにより、来客は館内を歩き回りながら、いつでも立ち止まってひと休みでき、道すがら窓の景色を楽しむことができる。
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餐厅区域我们内退了包厢的外立面界限,形成了独立的阳台,客人在用餐之余可以步出到阳台欣赏壮阔的海景。
レストランエリアでは、個室の外壁ラインを内側に後退させ、独立したバルコニーを設けた。来客は食事の合間にバルコニーへ出て、雄大な海の景色を楽しむことができる。
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客房我们设计了2种风格,提供给客人不同的体验。其中3号楼客房及泳池酒吧区域我们选用了橘色粘土方砖及橘色粘土空心砖作为主要装饰材料。墙面的空心砖在工艺上做了处理,在常规的白色砂浆填缝填完后用砂纸轻轻的将空心砖的砖体打磨出来若隐若现。
客室は2種類のデザインスタイルを用意し、来客に異なる体験を提供している。中でも、3号棟の客室とプールバーのエリアには、オレンジ色の粘土レンガ(実心レンガ)およびオレンジ色の中空粘土レンガを主な装飾材料として採用した。壁面に用いた中空レンガには工夫を凝らし、通常の白色モルタルで目地を充填した後、サンドペーパーで軽く表面を研磨してレンガ本体をうっすらと露出させている。
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其余部分客房则选用柚木木饰面及300*300*18mm统一规格的米色大理石来装饰房间。
その他の客室には、チーク材の木質化粧板と、300×300×18mmの統一規格サイズのベージュ色大理石を用いて空間を仕上げている。
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为了让客人更好的体验黄龙岛的自然景观,我们将原本封闭的卫生间打开,将泡池设计成了半室外的灰空间区域,使得客人在使用泡池时不受玻璃的阻隔,这样也解决了大面积玻璃运输以及在礁石上无法吊装的问题。在亲近自然的泡池中,客人可体验全方位的水疗服务,尽情享用海岛美食。
来客が黄龍島の自然景色をより堪能できるよう、我々は従来密閉型であった浴室スペースを開放し、浴槽を半屋外のグレー空間に設置した。これにより、来客は浴槽に浸かる際にガラスで仕切られることなく、同時に、大面積ガラスの搬送や岩礁上での設置が困難であった問題も解消された。自然と一体化したこの浴槽空間において、来客は様々なスパサービスを体験でき、離島ならではのグルメも心ゆくまで堪能することができる。
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作为岛上最大的度假酒店之一,我们设置了充裕的公共和私密空间,使用了丰富多样的材料,通过不同颜色、肌理和手工艺,定义了空间属性。花格粘土砖、空心砖、花岗岩等都巧妙地致敬了渔村的历史和文化,将岛屿的历史和当代魅力融合在一起。粘土砖、砂岩、真石漆、柚木木饰面等天然材料被运用在了项目的各个位置,从大堂中庭、客房到软装,这些材质不仅赋予了空间自然质朴的质感,更与周边环境相得益彰,进一步展现了项目与岛屿自然的和谐共生。
本ホテルは島内最大規模のリゾートホテルの一つとして、ゆとりのある共有スペースとプライベート空間を備え、多彩な素材を用いている。異なる色使い、テクスチャー、技法によって空間雰囲気を作り上げた。格子状の粘土レンガや中空レンガ、花崗岩といった素材は漁村の歴史と文化に巧みに敬意を表し、島の歴史と現代の魅力を融合させている。粘土レンガ、砂岩、真石塗料、チーク材木化粧板などの天然素材を、ロビー
の中庭から客室、内装に至るまであらゆる場面に使用した。これらの素材は空間に自然で素朴な質感を与えるだけでなく、周囲の環境との相乗効果で、島の自然との調和共生をいっそう際立たせている。
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近些年来,嵊泗县围绕“长三角海岛休闲旅游度假目的地”核心定位,以生态保护为基础、文化赋能为特色、全域联动为路径,构建差异化、可持续的旅游发展体系,已经成为了国际旅游海岛。我们希望每一个来到海岛的客人能在岛上度过一个美好的时光,放慢脚步去体验海岛渔村所独有的景色。
近年、嵊泗県は「長江デルタ地域の海島レジャー観光リゾート地」というコアコンセプトの下、生態保護を基盤とし、文化魅力を特徴に地域全体の連携を道筋として、サステナビリティに取り込んだ観光振興の枠組みを構築してきた。嵊泗は既に国際的な観光リゾート島となり、この島を訪れるすべての来客が島で忘られないひとときを過ごし、ゆっくりと漁村ならではの景色を体験できることを願っている。
建筑设计 © WJ STUDIO 万境设计 写真©唐徐国
项目信息
项目名称:大乐之野嵊泗黄龙岛灯塔酒店室内设计
项目地址:中国浙江省舟山市嵊泗县黄龙乡东嘴头村灯塔旁
业主:上海山海有野酒店集团有限公司
项目内容:室内设计
设计方:实在建筑设计工作室
主持建筑师:张志坤,刘悦
设计成员:孔德勇,张文静,申亚宁,李道婷,徐桦,杨鑫
结构及机电顾问:周点龙
室内设计周期:2023.08-2024.08
室内建设周期:2023.10-2025.02
建筑面积:4318.99平方米
建筑设计:WJ STUDIO 万境设计
软装设计:湖州德清野有集设计有限公司
景观设计:湖州德清野有集设计有限公司
灯光设计:马杰睿
施工方:上海野有筑装饰工程有限公司
主要材料:米色花岗岩,小型毛石块,水洗石,贝鲁特大理石,柚木木饰面,真石漆,肌理漆,红色黏土砖,红色黏土空心砖,竹木地板
门窗:佛山瑞屋门窗REWOO
布料:parallel™ textiles 朴昕™布料
摄影版权:唐徐国,大川又Mata Okawa
视频版权:实在建筑设计事务所
视频音乐:A-MUZIK STUDIO
プロジェクト情報
プロジェクト名:大楽之野・嵊泗黄龍島灯台ホテルインテリア設計
住所:中国浙江省舟山市嵊泗県黄龍郷東嘴頭村灯台横
施主:上海山海有野ホテルグループ有限公司
カテゴリー:インテリアデザイン
設計:実在建築事務所SZ-Architects
主担当:張志坤、劉悦
デザインチーム:孔德勇,張文靜,申亜寧,李道婷,徐樺,楊鑫
構造E&Mコンサルタント:周点龍
インテリア設計期間:2023.08-2024.08
施工期間:2023.10-2025.02
建築面積:4318.99平方メートル
建築設計:WJ STUDIO 万境設計
内装デザイン:湖州德清野有集設計有限会社
ランドスケープデザイン:湖州德清野有集設計有限会社
照明デザイン:馬傑睿
施工会社:上海野有築装飾エンジニア有限会社
材料:ベージュ花崗岩、小型粗石、洗い出し石、ベイルート大理石、チーク材木化粧板、真石塗料、テクスチャーペイント、赤粘土レンガ、赤粘土中空レンガ、竹フローリング
扉、窓:佛山瑞屋REWOO
テキスタイル:parallel™ texttiles
写真:唐徐国, 大川又Mata Okawa
映像著作権:実在建築SZ-Architects
映像音楽:A-MUZIK STUDIO
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