本文写于2023年,文中名称仍保留当时状态。2024年起已无法正常显示。
我小学虽然不及表姐那家学校好,但还是有电子琴和竖笛课,也会考试。要求不严,纯粹想玩就玩,不喜欢的也可以随便应付。考试曲目自选,我吹过不少流行歌和动画歌,也会教感兴趣的同学吹,或者帮他们写简谱。
但真正感兴趣的人还是太少。
我参加过合唱队,唱第二声部。老师也不会认真纠正其他人唱错低音和音,最后大家还是跟着第一声部唱主旋律,好长一段时间里几乎只有我一个人在认真唱自己的声部。
所以后来去唱K、搞乐队,我对所有能稳定唱和音的人都会星星眼。
直到现在,听我家那些本来不主打音乐和器乐的爱抖露——りゅう,当然カミ本身是会的——居然可以稳稳唱低音和音,我真的比xp对上还开心。
这种事在日本可能根本不算什么。
《吹响!上低音号》那种剧情,在很多地方的鼓号队里大概根本不会发生。中文流行音乐长期最爱讨论“唱功”,尤其爱讨论唱得多高、音有多炸,甚至YOASOBI式的高音尖叫都容易被当成厉害,但很多人连生唱基本音准都未必稳定。
幸好我初中以后就基本不听国语流行曲,高中以后连粤语流行曲也很少听了。
而在日本,我近年看到的情况几乎相反。
以下是我的纪实写作:关于科班与悟得早。
我是真的羡慕妒忌恨,为什么我到高中毕业以后才开始喜欢自己玩摇滚,而且当时也没有什么可以玩的环境。
假矢花,19岁,考入洗足,大一辍学。
我担真矢花23岁,音大留级一年,前天终于毕业。
假矢花13岁开始用文字写音乐,16岁开始作曲和跳舞,而且喜欢的是现代音乐,所以愿意陪我癫。前天她拿到神奈川剧场作曲比赛冠军和100万奖金。她写的artist statement,被老师说是全班最有自我性的。我现在还没放弃以后修展时找她合作。
真矢花15岁开始自学乐器,很快就有不少上台给前辈伴奏的机会,18岁加入754。以前每周都会发宅向乐器科普视频,现在应该已经是公司乐器担当里最geek的一个。最近一次上台表演,内容包括贝斯、电吉他、木吉他,以及对一把调音失败的贝斯嘶吼,而且每天内容还不一样。
这类差距,已经很难再简单解释成“时间问题”或者“经济问题”。
我更关注严肃艺术,但即使只看最奶头乐的偶像音乐领域,也能看到差距并没有随着时间缩小,很多地方反而越拉越大。
ジャニーズWEST在2020年的专辑《W trouble》里,附带了一部约30分钟的小电影《艺术被禁止的世界》。
主要情节是7名成员白天在各自行业工作,晚上变成类似Banksy的匿名涂鸦艺术组合。
偶像组合当然可以只卖脸、卖CP,反正粉丝大概率也会买单。但他们偏偏拍了这样一个故事,直接说“艺术会惹麻烦,但艺术仍然必要,也可能改变世界”。
饭本来就是最愿意带着滤镜去理解偶像输出的人。偶像的榜样作用当然不只体现在道德上,也会影响粉丝的审美、兴趣和价值判断。
日本经济这些年也不算好,音乐当然也越来越屈从市场和流量,但已经拥有影响力的人,仍然比较有空间去做一些市场之外的东西。你可以说这是为了口碑,也可以说是附庸风雅,但至少他们还愿意做。
组合里的我担神ちゃん就是乐器担当,有几十把吉他和贝斯,而且他小学学的其实是跳舞,不是乐器。相方りゅうりゅう流星的低音和音,则真的非常符合我xp。
ジャニーズWEST的直属前辈関ジャニ∞还有一档音乐综艺《関ジャム》,播出多年,真正做到兼顾严肃和娱乐。它会认真讲音乐的结构、演奏和类型,从摇滚到古典,从主流到小众,从大众到前卫,不只是采访明星和讲八卦。
再往前,还有堂本刚。一个已经拥有极高知名度的偶像,依然以ENDRECHERI的身份做FUNK普及型活动。2小时15分钟里,前半段可以按照JB→Sly→Prince→George Clinton→ENDRECHERI一路讲下来,屏幕上还会放他自己画的漫画肖像;后半段直接和乐队成员一起演示FUNK结构,拆每件乐器的声音,再拿不同年代、不同风格的版本作对比。
这些都不是什么“高雅音乐打败流行音乐”的故事。重点是,一个流行音乐环境到底有没有能力把人往更复杂、更专业、更丰富的方向带。
我最反感的,正是每次谈到中国音乐,都有人开始和稀泥:说是时间问题、经济问题,说大众还没准备好,说先满足市场再慢慢进步。
可现实是,很多地方并没有在“准备”,而是在劣币驱逐良币。
80年代的舆论环境和今天就完全不一样,所以那个年代反而有更多人愿意接触摇滚、实验和外来音乐。现在很多人听不得坏话,也不愿意提高自己的欣赏能力,反而要求创作者做“适合自己耳朵”的东西。真正有原创力、需要时间和空间成长的音乐人,越来越难活。
以前还能通过外来的、半外来的东西慢慢学习,现在很多东西还没来得及听,就先因为立场被骂跑。
饭当然可以喜欢奶头乐。我自己也喜欢很多偶像音乐。问题是,你得知道自己在听什么。
饭圈里一直有一部分人听过严肃音乐、外国音乐,或者自己也在创作。他们分得清好坏,也愿意支持“虽然不够好,但让我快乐”的作品,还会认真写音乐评论。
但这些声音,往往会被更响亮、更情绪化的声音盖过去。
我以前在游戏答案下面写过一句:便吃多了,就会分不清饭和便。
有人说,人又不是傻子,怎么会分不清?
当然会。
如果好的东西越来越难被听见,如果你长期只能听见多数人希望你听见的东西,而且这一切还不断被包装成“为你好”“符合大众”,人的判断力当然会退化。
所以我现在已经不太相信“再给一点时间就会变好”这种说法。
如果一个环境长期奖励流量、炫技、卖惨、饭圈战争和“赢”,同时让真正有原创力、有专业判断、愿意尝试复杂东西的人越来越难发声,那么再过多少年,差距都可能继续扩大。
问题从来不只是有没有人才。
更关键的是,这个环境到底允许什么活下来。
我认为愿意看的人要么会日语,要么知道怎么翻译,所以以后可能只有日语了。
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なぜ音楽は「時間が経てば良くなる」では済まないのか——アイドル、教育、鑑賞力から考えたこと
私は小学校の頃、従姉が通っていた学校ほど恵まれてはいなかったけれど、それでも電子オルガンとリコーダーの授業があり、試験もあった。とはいえ厳しいものではなく、遊びたい人は遊ぶ、興味のない人は適当にやる、という程度だった。試験曲も自由に選べたので、私は流行歌やアニメソングをかなり吹いたし、興味を持った友達に教えたり、簡単な数字譜を書いてあげたりもした。
それでも、本当に興味を持つ人はあまりに少なかった。
合唱部では第二声部を歌っていた。ところが、低いハーモニーを外している人がいても、先生はそこまで熱心に直そうとしない。結局みんな第一声部につられて主旋律を歌ってしまい、かなり長い間、まともに自分のパートを歌っているのがほぼ私一人、という状態だった。
だからその後、カラオケに行ったりバンドをやったりするようになってから、安定してハモれる人を見ると、それだけで目が星になる。
今でも、別に音楽や楽器を売りにしているわけではないうちのアイドルが――りゅうのこと。もちろんカミはもともとできる――普通に低音ハモリを歌えているのを聴くと、性癖に刺さるより嬉しかったりする。
日本では、こんなことは大した話でもないのかもしれない。
『響け!ユーフォニアム』みたいな物語は、場所によっては吹奏楽部ですら成立しないと思う。中国語圏のポップスでは、長いあいだ「歌唱力」の話ばかりが好まれ、とにかく高く歌えるとか、声量があるとか、YOASOBIっぽい高音の叫びまで「すごい」と評価されがちだけれど、生歌では基本的な音程すら怪しい人も少なくない。
幸い、私は中学以降ほとんど中国語のポップスを聴かなくなり、高校以降は広東語の曲すらほぼ聴かなくなった。
一方、日本でここ数年見てきたものは、かなり違っている。
以下は私の的な記録。専門教育と、早くから「わかってしまう」ことについて。
私は本気で羨ましいし、悔しい。どうして自分は高校を卒業してからようやく、自分でロックをやりたいと思ったのか。しかも当時は、そもそも遊べる環境すらほとんどなかった。
偽矢花、19歳。洗足に入学して、一年で中退。
私の推しである本物の矢花は23歳。音大を一年留年して、一昨日ようやく卒業した。
偽矢花は13歳から言葉で音楽を書き始め、16歳から作曲とダンスを始めた。しかも好きなのは現代音楽なので、私の変な方向にも付き合ってくれる。一昨日、神奈川の劇場の作曲コンクールで優勝し、賞金100万円を取った。彼女のアーティスト・ステートメントは、先生から「クラスで一番、自分自身が出ている」と評された。私はいまだに、いつか展覧会をやるなら彼女と一緒にやることを諦めていない。
本物の矢花は15歳から楽器を独学し、すぐに先輩のバックでステージに立つ機会を何度も得て、18歳で754に加入した。以前は毎週のようにオタク向け楽器解説動画を出していて、今ではたぶん事務所の楽器担当の中でもかなりのgeekだと思う。最近のステージでは、ベース、エレキギター、アコースティックギター、そしてチューニングに失敗したベースに向かって絶叫する、という内容まであり、しかも毎日違う。
こういう差は、もう単純に「時間の問題」「経済の問題」では説明できない。
私は本来、もっとシリアスな芸術のほうに関心がある。それでも、いちばん乳頭楽的なアイドル音楽の領域だけを見ても、差は時間とともに縮まっているどころか、場所によってはむしろ広がっている。
ジャニーズWESTは2020年のアルバム『W trouble』に、約30分の短編映画『芸術が禁止された世界』を収録した。
内容は、7人のメンバーが昼はそれぞれ別の仕事をしながら、夜になるとBanksyのような匿名のグラフィティ・アート集団になる、というものだった。
アイドルグループなら、顔を売って、メンバー同士の関係性を売っていれば、それだけでもファンは買う。何を出しても、ある程度は売れる。
それでも彼らは、わざわざこういう作品を作った。そして、「芸術は厄介なものだ。それでも必要で、世界を変える可能性がある」というメッセージを出した。
ファンは、いちばん好意的なフィルターを通してアイドルの発信を受け取る人たちでもある。アイドルの影響は道徳的な模範に限られない。好みや美意識、価値観にも当然及ぶ。
日本の経済だって長く好調とは言えないし、音楽も市場や流量にどんどん寄せられている。それでも、すでに影響力を持っている人が、市場以外のものを出す余地はまだ比較的大きい。それを「評判作り」と呼んでも、「教養を身につけたふり」と呼んでもいい。少なくとも、やろうとはしている。
グループ内で私の推しである神ちゃんは楽器担当で、ギターとベースを何十本も持っている。でも彼が小学生の頃から習っていたのは楽器ではなくダンスだ。そして相方のりゅうりゅう流星の低音ハモリは、本当に私の性癖に刺さる。
ジャニーズWESTの直属の先輩である関ジャニ∞には、『関ジャム』という音楽番組もあった。長年続いたこの番組は、シリアスさとエンタメ性をかなり高い水準で両立していた。ゴシップではなく、音楽の構造や演奏を、入りやすいところから徐々に深く説明していく。ロックからクラシック、主流から小規模なジャンル、大衆的なものから前衛まで扱っていた。
さらに遡れば堂本剛もいる。アジア圏で非常に高い知名度を持つアイドルでありながら、ENDRECHERI名義でFUNKの普及に近いイベントまでやっている。
2時間15分の内容の前半では、JB→Sly→Prince→George Clinton→ENDRECHERIという順序でFUNKの流れを語り、スクリーンには剛くん自身が描いた漫画風の肖像画が映される。
後半は、バンドメンバーとの実演を通してFUNKの楽しみ方を解説する。『410 cake』をさまざまに変化させ、それぞれの楽器が何をしているのかを聴かせ、さらに70年代ロック風のバージョンまで演奏して比較する。
これは「高尚な音楽がポップスより上だ」という話ではない。
大事なのは、ポップ・ミュージックの環境そのものが、人をより複雑で、専門的で、豊かな方向へ連れていけるかどうかだ。
私がいちばん嫌いなのは、中国の音楽について話すたびに、すぐに「まあまあ」と丸める議論が始まることだ。
時間の問題だ、経済の問題だ、大衆がまだ準備できていない、まず市場を満たしてから少しずつ良くなる。
でも現実には、多くの場所で「準備」が進んでいるようには見えない。むしろ悪貨が良貨を駆逐している。
80年代の言論環境は今とはかなり違っていた。だからこそ、当時は今より多くの人がロックや実験的な音楽、外来の音楽に触れようとしていた。
今は、批判を聞きたくない人が多い。自分の鑑賞力を上げるより、アーティスト側に「自分の耳に合うもの」を作らせようとする。本当に独創性があり、育つのに時間と空間を必要とするミュージシャンほど、生き残りにくくなる。
以前は、外から来たもの、半分外から来たものを通じて少しずつ学ぶこともできた。今は、聴く前に立場の問題で追い払われることすらある。
ファンが乳頭楽を好きでも、それ自体は何の問題もない。私だってアイドル音楽をたくさん聴いている。
ただ、自分が何を聴いているのかは、わかっていたほうがいい。
ファンの中には、シリアスな音楽や外国の音楽を聴いてきた人、自分でも作っている人が昔からいる。そういう人たちは良し悪しをある程度分けて考えられるし、「完成度は高くないけれど、自分を幸せにしてくれる音楽」をちゃんと支持できる。音楽について真面目に書く人もいる。
でも、その声はしばしば、もっと大きく、もっと感情的な声にかき消される。
以前、ゲームについての回答で私はこう書いたことがある。
便を食べ続けていたら、飯と便の区別がつかなくなる。
「人間はそんなに馬鹿じゃない。そんなもの、区別できるだろう」と言う人もいた。
できなくなる。
良いものがどんどん聞こえにくくなり、自分が聞けるものが多数派の望むものばかりになり、それがさらに「あなたのため」「大衆のため」と包装され続ければ、判断力は当然落ちていく。
だから私はもう、「もう少し時間を与えれば良くなる」という説明をあまり信じていない。
流量、過剰な技巧、悲惨さの演出、ファンダム同士の戦争、「勝った」という感覚ばかりが長く報われ、その一方で、独創性や専門的な判断を持ち、複雑なものを試そうとする人ほど発言しづらくなる環境なら、何年経っても差は縮まらない。むしろさらに広がる可能性がある。
問題は、才能のある人がいるかどうかだけではない。
その環境が、いったい何を生き残らせるのかだ。
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